slack【log in・office・download・pc・windows10・for windows・zoom】

2020年7月12日

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pcにdownloadし、手軽に使えるツールにslackがあります。

チャットワークやzoomのような感覚で使えます。

windows10ユーザーも、ブラウザからslackにアクセスして使うことも可能です。

officeでのコミュニケーションも、slackがあれば円滑になりますし、離れていてもプロジェクトを進めやすいのです。

slackを使うには、パスワードやメールアドレスの設定をしてlog inする必要があります。

slackとは何か？

slackは、チームで連絡を取り合ったり、ファイルを共有したりするのに適しています。

リモートでも仕事がサクサク進むでしょう。

チームのメンバーと、離れたところにいてもチームプレイすることができます。

通話やチャット機能があるため、コミュニケーションツールとしても使えるのです。

働くスタイルをサポートし、さらに円滑で快適に仕事できるように開発されたのが、

slackです。

対面で仕事することができない時も、slackが役立つでしょう。リモートワークでも、slackがあれば対面の時のように効率よく会議やプロジェクトを進行できるのです。

slackで連絡をやり取りしたり、ファイル共有したりする場は、「ワークスペース」と言います。

そのワークスペースにもurlがあります。

そのurlを打ち込むと、特定のワークスペースに行けるため、slack内に複数のワークスペースを持つことが可能なんです。

ワークスペースごとに、違う参加メンバーを構成することができます。

ワークスペースは、チャンネルで構成されています。

そのチャンネルは、マンツーマンでやり取りできるトークルームと考えるといいでしょう。一対一でトークができるだけでなく、全体に周知するためのチャンネルも作れます。

チャットワークでいえば、グループチャットのようなものです。

上記は、slack for windowsです。

64ビット版でも32ビット版でもdownloadできます。

まずは自分がお使いのwindows10が、どちらのバージョンか確認しましょう。

コントロールパネルからシステム情報を確認すれば、32か64のどちらかの数字が書かれているでしょう。

slackをpcにdownloadしておけば、複数ワークスペースを持っていても、同時にlog inできます。

また、slackに通知が来た時、やデスクトップに通知のサインが出るように設定できます。

アンドロイドでもslackは使えますが、アプリをインストールしなければなりませんね。

こちらからインストールしてみましょう。

私もwindows10でslackを使っています。

pcの場合、slackのソフトをdownloadしなくても、ブラウザからアクセスできるのです。

slackの初期設定する時も、相手から招待メールを受け取って、指定のurlに飛べば相手のワークスペースにアクセスできます。

そこで会員登録すれば、downloadなくてもslackを使えるようになるのです。

そのため、pcを開いていちいちslackのソフトを起動させなくてもブラウザから使えます。

だからとても楽ですよ。

slackはそこまで複雑なツールではないので、すぐ慣れるでしょう。

メッセージのやり取りだけでしたら、チャットワークや普通のメール感覚で使えます。