浪人は予備校いつから行くべき?入る時期や予約,授業に行かないで宅浪する道も?

浪人は予備校にいつから行くべき?

浪人が決まって予備校に行くことを考えているけれど、入る時期やいつから勉強が始まるか、予備校の予約など悩むところはたくさん。

 

予備校に直接聞くと、入るように勧誘されそうで面倒だったりもします。

それに、浪人だけど予備校に行かないで宅浪する道だって残っていますよね。

 

私の弟は4年の浪人期間を経て、医学部に合格しています。

その浪人4年間は、予備校(田舎)1年→予備校(都会)1年→宅浪2年という流れ。

 

今回は、予備校や宅浪を経験した人を客観的に見ている身として、浪人は予備校にいつから行くべきか?などについてお伝えしていきたいと思います!

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浪人は予備校にいつから行くべき?

浪人は予備校にいつから行くべきか?

結論としては、浪人生自身が「予備校に行く」と決めているのであれば、早めの方が良いでしょう。

 

しかし、他の人に言われて、浪人生がしぶしぶ予備校にいつから行くか考えているようでは話になりません。

そんなことでは、予備校が始まってもうわの空。

 

浪人生は予備校を活かしきれず、お金の無駄です。

もちろん、浪人生が予備校に通い始めて、周りからの刺激を受けて勉強に身が入るようになることもあるでしょう。

 

しかし、そのモチベーションは長くは続きません。

浪人生本人が、予備校に行くべきか決断することが大切です。

 

しかし、浪人生自身が「予備校にいつから行くべきか?」と悩んでいるのであれば、なるべく早めに予備校に行くのがベストです。

浪人が決定して、既に来年の受験に向けて気持ちが動き出しているのであれば、3月・4月のうちには予備校の入校手続きを行うようにしましょう。

 

はっきり言えば、予備校に休みの期間はありません。

浪人が決定した時点で、春期講習などが始まり出します。

 

浪人が予備校にいつから行くべきかは、決断したら早めに!というのが鉄則ですね。

 

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浪人は予備校でいつから勉強すべき?入る時期が後期の場合や秋からの場合は?

浪人は予備校でいつから勉強すべきか?

浪人生が予備校に入る時期は、後期以降の場合でももちろん問題ありません。

 

当たり前ですが、後期受験が失敗した浪人生もたくさん受け入れてくれるのが予備校です。

でも、入る時期が後期以降の場合でも、浪人生が予備校に行くと決めた以上、早めに予備校に行き始める方が良いでしょう。

 

というのも、予備校でも授業は4月からどんどん始まり、夏期講習の時期まで一気に進んでいきます。

そのため、予備校に通うのが遅くなればなるほど、既に授業が終わってしまっている可能性があるんですね。

 

入る時期が後期以降になった浪人生のために、過去の授業を補填してくれる予備校もありますが、やはり一番は生の授業を受けること。

浪人生こそ基礎を徹底させなければならないので、予備校に行くと決めた以上は早めに入校した方が良いでしょう。

 

また、予備校にいつから通うべきか悩んでいる場合、早めに入った方が良いのは費用面のメリットもあるからなんですね。

というのも、予備校はどこも3月・4月は入校特典を多く用意しています。

 

そうすることで、他の予備校よりも自分の予備校を選んでほしいからなんですね。

また、予備校のコース予約をしておくことでも入学金免除などの特典を受けられることがあります。

 

つまり、予備校にいつから通うか悩んでいて通う時期が遅くなるくらいであれば・・・。

予備校の基礎授業もしっかり学べて、費用も比較的安く抑えられる3月・4月に入校すべきだということ。

 

そのほかにも、浪人生が予備校にいつから行くか悩んでいる場合、早めに予備校に行くべき理由があります。

その理由とは、

  • 予備校に通うことで早い段階から勉強中心の生活リズムが身につくので、時間が無駄にならない
  • 多くの浪人生が3月・4月に予備校に通い始めるので、つらい時期を乗り越える仲間ができる

このような点も、浪人生が早めに予備校に通うことのメリット。

 

また、浪人生が秋から予備校に通おうか悩む場合もあると思います。

しかし、多くの予備校は、夏までに募集を終了していることが多いんですね。

 

その理由としては、予備校のスケジュールとして秋からは実戦形式の試験対策に入ることが多いからです。

一部の予備校では、講習形式で秋から予備校に通う浪人生を受け入れてくれることもありますよ。

 

浪人生で予備校に秋から通いたい、という場合は予備校に直接確認してみるようにしましょう。

 

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浪人は予備校いつから?年間スケジュールや1日のスケジュールは?

浪人で予備校にいつから通うべきか悩んでいる人の中には、予備校のスケジュールが気になっている人も多いですよね。

ここでは、浪人の予備校スケジュールについて説明していきましょう。

 

浪人生の予備校年間スケジュールはこのような形になっています。

  1. 春〜夏→基礎力養成の講義がメイン
  2. 夏→夏期講習にて、基礎力の定着を図る
  3. 秋→苦手分野の克服と二次試験対策の演習を繰り返す
  4. 冬→センター試験対策

多くの浪人生が「一年もあれば合格なんて余裕だ」と考えてしまいます。

 

しかし、受験に完璧なんてあり得ません。

よく“重箱の隅をつつくような問題が出た”という表現を聞いたりしますが、そもそも隅をつくっている時点で負けなのです。

 

受験は一点を争う世界ですから、時間の余裕なんて全くあり得ないんですよね。

ですから、浪人生自身が予備校に行くべきだと感じたら、なるべく早く予備校に行くようにした方が良いのです。

 

次に、浪人生の予備校での1日のスケジュールをご紹介していきましょう。

浪人生の予備校での一日のスケジュールは、以下の通りです。

  1. 午前中の講義
  2. 昼休憩
  3. 午後の講義
  4. 自習
  5. 夕食
  6. 自習

浪人生で予備校に通う場合、1日のスケジュールはこのような流れになっています。

 

また、場合によっては予備校に通っている浪人生でも、講義には出ずに自習メインで過ごす人も多いんですね。

なぜなら、講義はやはり基礎力が足りない人向けですので、ある程度力がついてきた浪人生にとって自習の時間が増えてくるのは当たり前だからです。

 

このあたりは、やはり自分の学力に応じて臨機応変にスケジュールを組むべきですね。

 

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浪人は予備校に行かないで宅浪もあり?その理由とは?

浪人は予備校に行かないで宅浪する、というのも一つの選択肢です。

ここでは、浪人生が予備校に行かないで宅浪するメリット・デメリットについて。

 

さらに、予備校も宅浪も経験して4浪の末に医学部に合格した、私の弟を見ていて感じたことをお伝えしてきます。

まず、浪人生が予備校に行かないで宅浪するメリットについて。

 

浪人生が予備校に行かないで宅浪するメリットは以下の通りです。

  • 浪人生が宅浪すれば、予備校に行く莫大なお金を節約することができる
  • 浪人生が宅浪すれば、予備校に縛られず時間の使い方や勉強場所も自由
  • 浪人生が宅浪すれば、良い意味でプレッシャーがある

浪人生が予備校に行かないで宅浪するメリットとしては、このような点が挙げられます。

 

結局のところ、浪人で予備校に通っても、自学が合否を分けます。

そう、予備校の授業を聞いているだけでは力がつかないんですね。

 

予備校の講義を聞いて、さらに自分で学習することで知識が定着し、自分のスキルとして使いこなせるようになります。

だからこそ、予備校の講義を聞いている時間がもったいない、自分の勉強時間を増やしたいとさえ感じるようになってくる。

 

そのようなことを考えれば、予備校のお金もいらずに浪人生が宅浪することのメリットも大きいといえます。

また、浪人生が予備校に行かないで宅浪することは、良い意味でプレッシャーがありますよね。

 

常に不安との戦いでもありますが、浪人生自らお尻に火をつける状態にすることも宅浪のメリットと言えるでしょう。

しかし一方で、浪人生が予備校に行かないで宅浪するデメリットというのももちろん存在します。

 

浪人生が予備校に行かないで宅浪するデメリットとは以下のようなもの。

  • 浪人生が予備校に行かないことで、スケジュール管理が難しい
  • 浪人生が予備校に行かないと、強い気持ちを持ち続けることが難しい
  • 浪人生が予備校に行かない場合は、常に不安な気持ちがつきまとう

浪人生が予備校に行かないで宅浪するデメリットとしては、このような点が挙げられます。

 

やはり、自分に甘い浪人生は予備校に管理してもらったほうが確実と言えるでしょう。

1年間、常に勉強していられるような強い精神力が必要かもしれません。

 

しかし、浪人生が予備校に通ったとしても、最終的に勉強するかは自分次第。

言ってしまえば、勉強を他人任せにしている時点で合格はあり得ないと考えた方が良いかもしれませんね。

 

予備校も宅浪も経験して、4浪の末に医学部に合格した弟は、本当に4年間常に勉強していました。

もちろん4浪するくらいなので、もともと医学部に合格できるような学力はなかったと言って良いでしょう。

 

それでも「このままで終わりたくない」「医者以外の道は考えられない」という気持ちが強かったので、続けてこれたようなんですね。

浪人生として予備校も宅浪も経験してきた弟を見てきて、宅浪に向いている浪人生は以下のような人だと言えます。

 

  • 基礎力がある
  • 基礎力は足りないが、参考書で勉強できる
  • 合格したいという気持ちが強い
  • 受験期間中、自分に厳しくなれる

 

このような特徴が、浪人生で宅浪でも合格するには必要と言えるでしょう。

 

宅浪の浪人生はどうしても気持ちの浮き沈みがあると思いますが、定期的に模試を受けることで、ライバルを感じられて気合が入れることができますよ。

それに、定期的に自分の学力を知っておくことは、自信やモチベーションにもつながります。

 

また、浪人で宅浪する場合、参考書だけで独学に不安を感じる場合は、自宅で授業を受けられるオンライン学習サービスを利用することもおすすめですね。

オンラインで一流講師の授業から知識を学べば、近くに大手の予備校がない、という浪人生も安心です。

 

このように、浪人で予備校に行かないで宅浪する場合でも、工夫することで参考書だけが頼り、という従来の宅浪のマイナス面を補うことも可能なんですね。

いずれにしても、浪人は予備校の学習だけでは力がつきません。

 

そう、浪人の場合、予備校に行っても予備校以外で勉強する時間をどれだけ作れるか?が大事だということ。

ですから、浪人で予備校に行かないで宅浪することは、決して間違いではないのです。

 

むしろ、浪人でも予備校に行かないで宅浪することを選択した方が良い場合もある、ということを理解しておきたいですね。

 

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浪人は予備校にいつから行くべき?行かないで宅浪もあり?のまとめ

浪人は予備校にいつから行くべき?それとも、浪人は予備校に行かないで宅浪もあり?

これらについて、お伝えしてきました。

 

ここまでお話ししてきたように、浪人が予備校に通うこと・浪人が予備校に行かないで宅浪することには、それぞれメリットはあります。

浪人生は自分の性格も見極めて予備校に行くか、予備校に行かないで宅浪するかを決めた方が良いでしょう。

 

浪人の期間って本当に大切です。

今後一生を支える時間になると行っても過言ではないですよね。

 

浪人は精神的にもきついことが多いですが、将来のことを考えて前向きに取り組んでいきましょう!

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