windows10 アラーム【ポップアップ・無音・設定・windows10・アプリ・無料・パソコン・起動】

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windows10で、アラーム＆クロックアプリを使うことができます。

アラーム用のアプリを導入するのは不要です。

初期設定で、windows10にはアラーム機能があるからです。

時間通りに行動したい時は、アラーム機能があれば時間に遅れず、次の行動に移れるでしょう。

windows10にはアラームのほか、世界時計やタイマーなどの機能があります。

windows10でアラーム機能を起動させるには

これだけのステップで、windows10のアラーム＆クロックを呼び出せるでしょう。

複雑なアプリではないので大丈夫です。

もしスタートメニューからなかなかアラーム機能が見つからなければ、左下の検索ボックスに「アラーム＆クロック」と入力して検索すればいいのです。

パソコンの電源を入れている時だけアラーム機能が使えます。

ということは要するに、パソコンの電源を切っている時は、アラーム登録していてもアラーム機能は適用されません。

パソコンでアラームを使いたい時は、パソコンを起動させておくことを忘れないでくださいね。

自分で登録しておいたアラームが作動したら、画面上で「一時提示」か、「無視」を選択します。

そうすればアラームが止まります。

できます。

アラーム機能は使いたいものの、音は鳴らないでいいって時、ありませんか？

そのような時、「無音」にできれば便利です。

windows10ではアラームを無音にすることもできるので、ぜひご活用してみてください。

こちらのステップは、ドロップボックスの音を無音にする場合にも有効です。

通知が届いた時のサウンドをオフにする設定です。

無音にできるとはいうものの、パソコンのアラーム音はそこまで大きな音量ではありません。

そのためうるさいとまでいかないでしょう。

それでも無音にしたければ、ぜひ上記のステップで、消音モードにしてくださいね。

無音にもできますが、アラームはやはり音が鳴った方がわかりやすい！というのであれば、

無音からサウンドありに設定できます。

その場合、設定メニューのシステムから、「通知とアクション」を選びます。

アラーム＆クロックというメニューが出てくるため、そちらのサウンドの部分をオンにするのです。

できます。

アラーム設定する時、あらかじめどのような予定かを書き込んでおき、アラームが鳴った時にポップアップ表示として出せます。

その時の方法はこちらに記載されています。

windows10に初期設定である「タスクスケジューラー」を入力すると、ポップアップ表示の設定ができます。

コントロールパネルから、「タスクのスケジュール」に入ります。

サイクルも選べるので、もし毎回決まった予定であれば、同じサイクルでポップアップ表示が出るように設定しましょう。

そうすれば、時間通りにその予定に移行していけます。

アラームと一緒にスケジュール内容まで確認できるため、効率的です。