御霊前の書き方で裏や中袋は?会社や連名、夫婦の場合!薄墨・金額の書き方を説明します!

御霊前の書き方ってなかなか難しいですよね。

御霊前の裏の書き方や、中袋あり・なしでも混乱してしまいます。

 

それに会社や連名、夫婦などでもどのような書き方が良いのか悩んでしまいますよね。

なにか失礼があっては大変ですし、間違いが無いような御霊前の書き方をしたいもの。

 

そこで今回は、御霊前の書き方について「本当に大切なポイント」を凝縮してお伝えしていきます!

ぜひ参考にしてみてくださいね。

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御霊前の書き方①裏や中袋の書き方は?

御霊前の書き方について、まずは裏や中袋の書き方について説明していきます。

御霊前の書き方として、裏側には以下のことを注意して書くようにしましょう。

御霊前の裏の書き方

  1. 縦書きで、
  2. 差出人の住所
  3. 金額

御霊前の書き方は基本的に縦書きなので、住所などの数字は漢字で書くようにしてくださいね。

 

御霊前の書き方、中袋はあり?なし?どちらを選ぶべき?

御霊前の書き方で、中袋あり・なしのどちらを使うかで悩むことがあるかもしれませんね。

結論から言えば、どちらを使っても問題ありません。

 

強いて言えば、地域によって御霊前の中袋があった方が良いか、無い方が良いかなど意見が分かれることもあります。

そのため、御霊前の中袋のあり・なしがどうしても気になる場合は、事前に確認しておくと良いでしょう。

しかし、中袋がある御霊前を使用する場合には、少し注意が必要です。

 

というのも、御霊前の書き方として表面や裏面に住所や名前、金額を書いたから、中袋には書かなくても良い、と思い込んでしまうことがあるんですね。

しかし、これは遺族の方にとっては確認作業が増えて、とても面倒なことになってしまうもの。

 

時には、御霊前の中袋が外れて、誰からいくら頂いたのか分からなくなってしまうこともあります。

こうなっては元も子もありません。

 

ですから少々手間ではありますが、中袋がある御霊前を使用する場合には、御霊前の書き方として御霊前の表・裏、中袋にそれぞれ必要事項を書くようにします。

 

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御霊前の書き方、中袋にお金を入れる時にも注意!

御霊前の書き方はそれだけでなく、中袋にお金を入れる際にも注意をしておくと失礼なく済みますよ。

御霊前の中袋へのお金の入れ方は、以下の通りです。

御霊前の中袋へのお金の入れ方

  • 御霊前の中袋へ入れるお札は、新札やきれいなお札、あまりにもボロボロのお札は避ける。
  • 御霊前の中袋に入れるお札は、少し折り目がついたくらいのお札を用意すると良い。
  • 御霊前の中袋へ入れるお札は、人物の顔は下(金額が上)かつ裏側を向くように入れる。
  • 御霊前の中袋に入れるお札は、四つの角を揃えて入れる。

御霊前の中袋へのお金の入れ方として、気をつけたいポイントは以上の通りです。

 

次に、御霊前の書き方として、会社や連名、夫婦の書き方についてお伝えしていきます。

 

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御霊前の書き方②会社や連名、夫婦の書き方はどうする?

御霊前の書き方として、会社や連名で名前を書く場合、また夫婦連名の場合などは特に書き方で悩んでしまうポイントですよね。

このような御霊前の書き方についても、場合ごとに分けて書き方を詳しくお伝えしていきます。

 

まずは、御霊前の書き方として、

  • 個人
  • 会社

このような立場で御霊前を書く場合は、こちらの御霊前の書き方を参考にしてください。

  1. 真ん中より右側に、
  2. 会社名・役職
  3. 真ん中に、
  4. 名前(フルネーム)

このような御霊前の書き方をするようにしましょう。

 

御霊前の書き方、会社など連名で書く場合の注意点とは?

御霊前の書き方として連名で書く場合には、書く人数は最大で3名までとしてください。

連名の書く順番としては、以下を参考に書くようにしてくださいね。

御霊前で連名の名前を書く順番は、

  1. 真ん中に代表者(年齢が上の方)
  2. 左側に、ほかの2名の名前

(右側には名前を書かない)

連名の場合は、このような御霊前の書き方をしていきます。

 

そして、もし3名以上の連名となる場合には、以下のような御霊前の書き方をするようにしましょう。

  1. 代表者の名前を真ん中に書く
  2. 代表者の名前の左下に「外一同」と書く

連名での御霊前の書き方は、このように場合分けをして書くことが大切です。

 

御霊前の書き方、夫婦連名で書く場合の注意点とは?

御霊前の書き方として、夫婦連名で書く場合には、

  1. 真ん中に、代表者の名前(フルネーム)
  2. 左側に、もう一人の名前(下の名前だけ)

このような御霊前の書き方をするようにしましょう。

 

御霊前の書き方は会社や連名、夫婦などで書き方が変わってくるのが特徴です。

しかし、ルールを知っておけば失礼もなく、スマートに御霊前を書くことができるので、ぜひ活用していきましょう。

 

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御霊前の書き方③三千円や五千円など金額の書き方はどうすべき?

御霊前の書き方としては、三千円・五千円などの金額の書き方も悩むポイントの一つですよね。

結論から言えば、御霊前の書き方で三千円や五千円といった金額の書き方は、漢数字を使って書くようにすること。

 

これは、たとえば三千円や五千円などの金額を英数字で書くと、マルを一個足されたりして、書き換えられてしまうことがあるから。

「実際にそんなことする人いるの?」と思われるかもしれませんが、まずはルールということで、御霊前の金額の書き方は漢数字で統一するようにしましょう。

 

御霊前の金額の書き方で、漢数字は以下を参考に書くようにしてみてくださいね。

  • 三千円の場合→参仟円
  • 五千円の場合→伍仟円
  • 一万円の場合→壱萬円
  • 十万円の場合→拾萬円

 

些細なことではありますが、このようなことに気をつけた御霊前の書き方をするだけで、遺族の方に気持ちが伝わります。

また、「丁寧な方だ」と思っていただけますし、意外にそういったことは相手も覚えているものですよね。

 

今後のお付き合いにも影響してきますので、こういった細部にまで気持ちを込めた御霊前の書き方をするようにしましょう。

 

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御霊前の書き方④薄墨が絶対?そのほかの注意点は?

御霊前の書き方といえば、薄墨を使うイメージですよね。

しかし、御霊前の書き方と言えども、絶対に薄墨を使わなければいけないということではありません。

 

つまり、薄墨がない場合は、普通の黒の筆ペンで御霊前を書いても問題にはならないということ。

むしろ、御霊前の中袋などは薄墨で書くと字が読みにくくなってしまうこともあります。

 

また、特に通夜や告別式以外の場面では、薄墨は使う必要がないというのがルールなんですね。

そのほかに、御霊前の書き方で気をつけたい点としては、表側の折り返しは上の方の折り返しが前に来るように注意しましょう。

 

また、遺族の方からすると、御霊前を頂いた方が故人とどのような関係であったのか分からないことも多いもの。

「こんなに御霊前をくれたけど、この人一体だれなんだろう?」と言われるのも、悲しいですよね。

 

そんなちょっとした疑問をなくすためにも、御霊前の裏面にでも(友人)や(会社名)を書いておくのもちょっとした心遣いと言えるでしょう。

 

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御霊前の書き方まとめ

御霊前の書き方について、裏面や中袋、金額の書き方や会社・連名・夫婦などの場合ごとについて、詳しくお伝えしてきました。

しかし、御霊前の書き方で一番大切なことというのは、これらとは別にあります。

 

それは、受けとった遺族の方にとって、名前や住所、金額などの必要事項が分かりやすく適切に書かれているかどうか?ということ。

遺族の方は、たくさんの御霊前をもらうことになりますし、一つ一つ手作業で確認をすることになりますよね。

 

そのため、御霊前の書き方として大切なのは、いかに相手のことを考えて丁寧に書くか?ということになってきます。

その点を意識しながら、失礼のない御霊前の書き方を行うようにしてみてくださいね。

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