介護の退職理由の伝え方!嘘もアリ?職員が面倒なく辞めれて損をしない例文付き!

介護の退職理由、どんな伝え方をしたらいいかわからない…。

そんな風に悩んでいませんか?

 

退職する時って、理由を考えたりと何かと面倒ですよね。

いま働いている介護施設を退職して、新しいスタートを切りたい!と思っている方は意外とたくさんいらっしゃいます。

 

でも、いろいろ考えると面倒に思えてしまって「このまま働き続けた方がラクなんじゃ・・・」と流されて、退職を諦める方も多いもの。

でもこれって根本的な解決はしてないですよね。

 

だから、「退職したい→やっぱめんどくさい→退職したい→やっぱめんどくさい」って数年間、悩み続けるなんてことも・・・。

それではハッキリ言って、人生無駄にしてる気がしませんか?

 

退職したいと思うのはマイナスなことに感じられるかもしれませんが、新しいことへ挑戦するチャンスでもあるはず。

ここでは、面倒なくスムーズに退職できて、なおかつ損をしない介護の仕事の退職理由をご紹介していきますよ。

 

新しいスタートを切りたい方、必見です!

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介護の退職理由の伝え方には要注意。こんな退職理由は危険を招く!

介護の仕事を退職したいと思う理由は人によってさまざま。

だけど、その退職理由をそっくりそのまま上司に伝えるのは、もしかしたらキケンかもしれません。

 

もちろん、退職理由にもよるのですが、あなたが働いている介護施設に対して何かしらの不満を持っているのなら要注意。

それが退職理由にあたるのなら、少し伝え方を工夫する必要がありますよ。(これには例外もありますが、詳しくは追って説明しますね。)

 

なぜなら、理由は大きく2つあります。

一つは認識されていると思いますが、介護施設は人手不足だから。

 

だから、もし介護施設への不満を理由に退職しようとしていると上司が分かったら、その不満を解決する”形ばかりの”提案をしてくるでしょう。

そして、何が何でも退職を引き止めてくるのは想像の範囲です。

 

介護施設の施設長
君の言うことは分かった!なんとかするから(しないけど)、とりあえず退職だけはやめてくれ!

 

お気づきかもしれませんが、こういう甘い言葉に惑わされてはいけません。

なぜなら、この言葉はその場しのぎなので、本気であなたの待遇をどうにかしようとは思ってはいないから。

 

そんな特別対応したら、みんなとりあえず退職するって言ってきますよね?

そして、その一人一人に対応をしなくてはいけなくなります。

 

そう、とりあえず、あなたの気持ちを退職からそらすための”口から出まかせ”に過ぎません。

だから、そういった言葉に期待するだけ損しますよ。

 

 

そして、退職しようと思った理由をそのまま伝えると危険であるもう一つの理由は、多くの人を敵に回す可能性が高いから。

初めは、引き止めをしてくるでしょう。

 

でも、それでも引き止められないとなれば、腹いせに、周りに悪口言いふらされることだってあります。

介護業界は意外に狭くて、施設長同士も知り合いでよく情報交換をする機会も多いものです。

 

これによって何が困るかというと、もし他の介護施設に再就職した場合、あなたの悪評が届いてしまう可能性があるからなんですね。

せっかく働きたいと思った介護施設を見つけても、前の施設長に足を引っ張られ変なウワサを流されて、採用してもらえないとなればやり切れません。

 

また、それだけではなく、不満ばかりの退職理由を突きつけられた施設長は、腹いせにあなたの同僚に対しても悪評を流してしまう可能性があります。

ウソだと思うかもしれませんが、人間の復讐心というのは本当に恐ろしいものなんですよね。

 

ただでさえ、今まで施設のために尽くしてくれた介護職員が不満を感じていても何とも思わず平然としていられるわけです。

それくらいやろうと思えば、難なくやってきます。

 

 

もしそんなことが起これば、最後の最後まで嫌がらせされてしまうことも・・・。

でも、今まで働いてきた職場には、もしかしたら少し気の合う同僚や尊敬できる先輩もいるかもしれませんよね。

 

今の介護施設に勤めたことで出会えたほんの少しの思い出すらも失うことになりかねません。

また、もしそうでなくても最後くらいは面倒なことを避けて、後味よく去りたいと思いますよね。

 

退職したい理由を、頭にくる上司にズバっとストレートに言ってやったらどんなに気持ちいいことか・・・。

だけど、それと引き換えに受ける代償が大きすぎます。

 

できることであれば、面倒は避けてスムーズに辞めたい!面倒なのは仕事内容だけで十分!

だからこそ、ここはよく考えて作戦を練る方が得策なのです。

 

じゃあ一体、介護の退職理由の伝え方はどうすべき?

ということで、次に面倒なくスムーズに辞められる介護の退職理由について見ていきましょう!

 

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介護の退職理由の伝え方!職員が面倒なくスムーズに辞められる例文を紹介!

介護の退職理由の伝え方について、ここから詳しくお伝えしてきます。

どんなにできた人間であっても、不満を言われてしまうと受け止めるのに苦労するものですよね。

 

介護施設の施設長のように、プライドのある責任ある立場であれば、なおさらそうでしょう。

それが災いすると、退職理由を伝えても退職させてもらえないどころか、言いがかりをつけられてしまうこともあるのです。

 

となれば、考えられる対策は一つ。

退職する本当の理由(介護施設への不満)は胸の内の秘めて、介護施設の上司が納得せざるを得ない退職理由を伝えることです。

 

ここでポイントとなるのは、引き止めにくい退職理由であること!

そのテッパンは、介護施設への不満とは対照的に「個人的な」退職理由を伝えることです。

 

そう、実際の退職理由がどういったものなのか、ということよりも、確実に退職できる方を選びましょう。

たとえば、このような理由がおすすめ。

 

介護の退職理由の伝え方①結婚するので退職します。

介護の退職理由の伝え方、ひとつめは「結婚を理由に退職」を伝えること。

この退職理由、実は実際に結婚する予定がなくても使うことができます。

 

それに、男性でも退職理由として使えるんですよね。

ただし、一つだけコツが必要。

 

それは、こんな風に退職理由の伝え方を工夫することなんです。

 

介護の退職理由(良い例文)

 

退職します。結婚を機に、違う都道府県に引っ越すことになったので。

 

という一言を添えましょう。

ここまで言えば、わざわざ遠くから通え!とは言えませんよね。

 

たとえ、退職した後に同じ街で会ったとしても「まだ引っ越してない」とか「引っ越しは無くなった」とかいくらでもあしらうことが出来ます。

実際に、退職した後もそこまでしつこく聞かれる機会はあまりありませんが・・・。

 

逆にこの一言がないと、ただ「結婚するので退職します」だけでは、

 

施設長
結婚しても働いている人、たくさんいるよ?産休もあるよ?え?

 

と言われて、逃げ場がなくなってしまいます。

また、普段から職場で自分の恋愛について語っている人は注意が必要ですよ。

 

介護施設の同僚
え?こないだ彼氏と別れたよね?

 

なんてツッコミもあり得ますし、すぐに結婚相手が見つかったとは言いにくいですよね・・・。

また、結婚式はいつ?場所はどこで?相手は?など次々に質問されては面倒です。

 

退職理由で悩む人
退職して、落ち着いたら話しますから!

 

など強い態度で乗り切る場面も出てくるので、強いメンタルが求められます。

もちろん、実際に結婚を機に退職をしたい方は「違う都道府県に引っ越すので」の一言を添えればOK。

 

それに、もともと「引っ越しを伴う結婚」を考えている人はそのまま退職理由として伝えてOKですよ。

 

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介護の退職理由の伝え方②病気のため退職します。

介護の退職理由の伝え方、二つめは病気を理由に退職すること。

この場合、実際に病院に行って「診断書」を書いてもらうことをおすすめします。

 

というのも、退職したくて悩んでいる方の場合、実際に心療内科などに行くと意外と「うつ」などの診断をされることが多いからなんですね。

心療内科では、あなたの退職したい理由を真剣に聞いてもらえます。

 

そうすることで肩の荷が下りたり、客観的に今の状態を見つめ直すこともできるでしょう。

それに、やっぱり退職したい!と意志を固めることにもつながります。

 

病院に行くのは少し面倒に感じられるかもしれません。

でも、「診断書」があれば面倒な上司に有無を言わさず、納得させることが出来ます。

 

その場合は、このように伝えましょう。

 

介護の退職理由(良い例文)

 

病気のため退職します。医師にも働くことを止められてますので。

 

ここまで来れば、何としても引き止めたい上司も何も言えません。

それに退職時期を早めてくれる可能性もあります。また、

 

退職理由で悩む人
なるべく他の方には話したくないので、必要最低限の方以外には退職直前まで内緒にしておいてもらえますか?

 

などの交渉もしやすく、周りの同僚から不必要に、

 

介護施設の同僚
えー!なんで退職するの?まだ頑張れるって!

 

などのあつかましい話に対応する必要も無くなります。

これなら既婚の方も使える退職理由の伝え方ですね。

 

介護の退職理由の伝え方③家族の介護のため退職します。

介護の退職理由の伝え方、三つめは「家族の介護」を理由に退職すること。

これは私自身が使った退職理由でしたが、効果抜群です。

 

退職を簡単に受け入れてもらえただけでなく、退職時期まで自分の希望を通すことが出来ました。

もちろん初めは、「あなた以外に介護する人はいないの?」とか「もう少し待ってほしい」とか引き止めてきました。

 

しかし、そんな時にはこう言ってやれば良いのです。

 

介護の退職理由(良い例文)

 

家族の介護のため退職します。こうしている一分一秒の間にも、家族の体調は悪化しています。家族の命を救えるのは、私しかいません。

 

いつぞやの「今でしょ!」ばりのキメ顔で上司に言ってやりましょう!

いくら引き止めたい上司でも、人の命まで天秤にかけられたらお手上げです。

 

そのまま退職希望日まで強気で交渉しましょう!

 

介護の退職理由の伝え方④やりたいことがあるので退職します。

介護の退職理由の伝え方、四つめは夢・やりたいことを理由に退職すること。

やりたいことがある人ほど退職を引き止めるのが難しいことはありません!

 

「具体的に何がやりたいのか?」と聞かれるかもしれません。

しかし、それに対して詳しく説明する義務はないので軽く受け流しましょう。

 

それでも、初めはしつこく聞いてくるかもしれませんね。

でも、いくら聞いても「やりたいことがある」の一点張りなら、相手も諦めてくれます。

 

介護の退職理由(良い例文)

 

やりたいことがあるので退職します。具体的には言えませんが、ここで働いている限りは実現できないので退職します。

 

「一度きりの人生、新しいことに挑戦したいんです!応援してください!」という強い思いがあるのなら、と最後には上司も応援するしかなくなります。

 

介護の退職理由の伝え方⑤転職が決まっているので退職します。

介護の退職理由の伝え方、五つ目は転職を理由に退職すること。

「もうすでに転職が決まっている」と言われてしまったら、上司も驚いて何も言えないかもしれません・・・。

 

ただし、実際に退職前に転職先を決めた場合には、退職するまで転職先は言わないように注意します。

もし仮に、しつこく転職先を聞いてこられたら、このように伝えましょう。

 

介護の退職理由(良い例文)

 

転職先が決まっているので退職します。転職先は具体的には言えませんが、これまでとは違う分野に挑戦するつもりです。

 

ここまでキッパリ言ってしまえば、引き止めることも不可能です。

他の退職理由でも言えることなのですが、退職の意志を伝える時には断固たる態度で伝えることが大切ですね。

 

「退職します」とはっきり宣言しましょう!

ここで理解しておきたいのは、上司があなたの退職を止めるのは、あなたのためではありません。

 

上司が困るから、なんです。

もし本当にあなたのことを考えてくれているのなら、あなたの新しい門出を応援してくれるはずなんですよ。

 

勤めていた時間が長ければ長いほど、情が湧いてきます。

でも、それでは面倒なくスムーズに退職することはできません。

 

大事なことなので今一度、「なぜ自分が退職したいのか」本当の理由をご自分に問いただしてみてくださいね。

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介護の退職理由の伝え方!損をしないためには?

介護の退職理由の伝え方で大切なのは、確実に退職できることと同時に、損をしないことも大事。

というのも、介護施設の上司に退職の旨を伝えると、引き止めの決まり文句のように言われるのが、

 

介護施設の施設長
ん〜引き継ぎが必要だから、辞めるのは三ヶ月待ってね。

 

という言葉かもしれません。

でも、これは知らないと本当に損してしまう話ですが、こんな無理強いに従う必要はありません!

 

介護の退職理由で、知っておかないと損すること①

 

退職日の2週間前に退職したい旨を申し出れば、勤務している介護事業所はこれに応じなければならない。(雇用期間の定めがない社員について・民法627条)

 

つまり、ここで大事なことは、退職希望はその退職したい日の2週間前で良いということ。

そして、引き継ぎまであなたが責任を持つ必要はないということなんです。

 

ただし、年俸制では三ヶ月前までに退職の意志を示す必要があったり、契約社員の場合は契約期限内の退職は難しい場合があります。

 

でも、それじゃあまりにも角が立つので退職しにくい・・・。

優しいあなたはそんな風に悩んでしまうかもしれませんね。

 

そんな場合は、退職希望を伝える前に「自分が行なっている仕事内容」をリストにまとめておきましょう。そして、

 

私の仕事内容はこちらにまとめていますので、引き継ぎは不要です。もし何か確認したいことがありましたら、業務時間中に質問してくださるようにお願いします。

 

と伝えると良いでしょう。

 

よくいろんな転職サイトに「退職届は引き継ぎの兼ね合いもあるので、一ヶ月前までにね!」などと書いていることがあるかと思います。

しかし、そんなことを気にする必要はないんですよ。

 

そんな決まりはありません。

ただ、上司が都合のいいように最後まであなたをこき使おうとしているだけなのです。

 

介護の退職理由で、知っておかないと損すること②

 

仕事の引き継ぎまで責任を持つ必要はない!

 

そして、退職希望を出す際には「退職願」ではなく「退職届」を出しましょう!

退職はあなたが決めることです。

 

つまり、上司に願うことではないということ。

退職することを決めました!という意志を「届け出」れば良いのです。

 

また、上司から

 

施設長
ウチの介護施設の場合、就業規則で一ヶ月前って決まってるから!

 

などと言われることもあるかと思います。

しかし、効力としては民法で定められていることの方が、就業規則よりも絶対。

 

また、一般的な正社員の場合、就業規則よりも民法の「二週間前までに退職の意志を示す」というのが適用されますので、覚えておきましょう。

 

介護の退職理由で、知っておかないと損すること③

 

就業規則よりも、民法で定められている二週間前に伝える方が優遇される!!

 

とはいえ、そのような押し問答をすると気持ち良く退職する、というのは難しいかもしれませんね。

ですが、あなたが今後、介護業界にとどまるつもりがないのなら、本音の退職理由をぶつかるのもありです。

 

介護の退職理由で、知っておかないと損すること④

 

場合によっては、本当に退職したい理由をぶつける方が良いこともある!!

 

たとえば、賃金や残業代の未払い、パワハラなどの介護施設のせいで退職という道を選ぶ場合。

このような場合は、「会社都合退職」として退職理由を挙げた方が断然、良いのです。

 

ただ、介護施設としては何とか丸め込んで”一身上の都合”などの「自己都合退職」にしようとしてくるはずなんですね。

賃金や残業代の未払い、パワハラなどが社会にバレたら大ごとです。

 

だから、介護施設としては隠し通そうとしてくるでしょう。

でも、だからと言って、あなたがそれに泣き寝入りする必要はありません。

 

このようなブラック介護施設に対抗する方法は、以下の通りです。

 

介護施設が「会社都合」の離職票を提出することを拒否した場合

 

ハローワークに「法令違反となる証拠」、つまり賃金や残業代未払いの証拠を提出すれば、会社都合退職と同じように特定受給資格者として認定してもらうことができる。

 

会社都合退職をすると、どんな良いことがあるのか?

その一つ目は、退職を伝えるのが二週間前でなくても良いということ。

 

もう、すぐ辞めたっていい!という場合。

また、介護施設が違法な行為をしていたり、パワハラをしている場合には、我慢して働き続ける必要はまったくありません。

 

ただし、当たり前ですが、きちんと証拠を揃えておく必要などがあります。

でも、ここで諦める必要はなく、実行に移す前に弁護士などに相談して確実に行動すれば大丈夫ですよ。

 

慰謝料などを取れることもあるので、ここまできたら計画的に退職しましょう!

 

また、「会社都合退職」で退職する場合のもう一つの良い点は、待機期間なく「失業給付」を受給できること。

通常では、退職後にハローワークなどで失業給付を受けようとしても、3ヶ月ほど給付まで待たなくてはいけないんですね。

 

しかし、すぐに仕事が決まっている場合でも働き始めは不安定だし、これから就活だ・・・という場合なら尚更きつい。

そのような面では、かなり状況が好転することは間違いないでしょう。

 

ここまで見てきたように、特にブラック企業が多い介護施設では知らずに泣き寝入りして退職すると、大きな損をしてしまう場合が多いということ。

もし、あなたがブラック介護施設に悩んでいるとしたら、あなたが声を挙げることはあなた自身のためになるだけでなく、同じように悩んでいる多くの人を救うことになるかもしれません。

 

ただし、先にお話しした通り、いまの介護施設を退職した後に別の介護施設で働きたいと考えている場合にはその後、ちょっと居心地が悪くなるかもしれないので注意が必要です。

 

もうブラック介護施設にはウンザリ!!これを機に、介護業界で働くのは辞めたいな!という方には、ぜひ損をしない方法を実践してみてほしいと思います。

 

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介護の退職理由の伝え方まとめ

介護の退職理由の伝え方は、時に嘘をつくもの問題ありません。

小さなところに良心を痛める必要はないんです。

 

それよりも「自分はこれからの人生どうしたいのか」ということを優先させましょう。

そちらの方が、小さい嘘をつかないことよりもよほど大事ですよ。

 

間違いなく、退職理由を伝える上司の方が、”退職押し問答”には慣れているはずです。

しかし、だからと言って、退職したかったのにできなかったり、面倒を起こしたくなかったのに面倒なことになってしまったらとても残念ですよね。

 

「終わり良ければすべて良し」とも言いますし、新たな人生の門出を歩み始めるには、最後が重要です。

あなたが、人生の良い再スタートをきれることを心の底から願っています!

 

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